それはカラダの中の星々を巡る旅
星絢公演無事に大盛況の内に終了しました。
お越し頂いた皆様、大変有難うございました!!!!
星絢Tシャツも用意していた分が完売!!
絢子さんのCDも多くの方にお買い上げ頂き有難うございます。
絢子さんのCD欲しい方がいてくれて、僕も嬉しいです。
物販ブースの盛り上がりは凄かった!!!
皆さんが笑顔で帰ってゆくのを見送り、とてもホッとしました。
第2弾する事が決定しましたので、さらに良いものにしたいです。
今回の「Air」の印象は、カラダの中にある星々を巡る旅のようなものでした。
11月21日
夕方からの仕込み、星屑メンバーと松山大学ダンス部のお手伝いさんと、いつもの舞台づくり、リノ引いたり、イントレ、客席づくりに、暗幕吊りに照明吊り。今回はピアノの移動があり、いつもとは違う段取りで少々てこづる。
そうこうしてたら、高知より絢子さん到着!
全然舞台づくりが間に合ってないので、ゆっくりしてもらいつつ、物販ブースのCD飾りには余念がなかった。。さすがミュージシャン。
ようやく、ピアノの配置決め。なるほどそう来たか。こっちの方が良い。圧迫感が無くなり、アクティングエリアも大きくなった。
舞台づくり後すぐ照明のシュート。映像、音響のチェック。生歌、生演奏なので助っ人の力を借り、なんとか無事に終了。
仕事終わりのダンサー達、香川支部の2人も駆けつけて、いよいよリハーサル。
いつもの感じとは明らかに違う、緊張感と待望の眼差し。
絢子さんがピアノの椅子の高さを決め、ピアノとの対面。鍵盤の感じと、喉の感じを確認しながら軽く、演奏。もう涙腺が危ない。
そして、ダンサーとの打ち合わせをして、2部の1曲目からスタート。
「ウチは唄いにきたきー」と言ってくれ、深夜まで弾いてくれ、歌ってくれた。
僕の思った通りの人だった。
良い予感を通り越して、確信に変った。
つづく