「テク肉ノナイト」
「テク肉ノナイト」「テクニックが無いと」「テクノの夜」
「テクノが無いと」「手と肉と脳が無いと?」「手の内」「肉の夜」
ちょっとタイトルで遊んでみた。もともとは、ロケットのイメージで「デススター壮行会」とかスターウォーズみたいなSF的なタイトルにしようとか言ってたことがありまして、女子達はキョトンでした。
昨日夜、作品の全体像がようやく見えて来て。改めて、コンセプトもしくはテーマ?のような事を再考、再解釈してみようかなと。。。
ここには、あえて書かないのですが、作品コメントにもあるように、肉と鉄がキーワードなのだけど、この鉄肉感を出す為には既存のダンスの技術が果たして、役に立つのか、それとも邪魔なのか。そもそもダンス踊るときに、最終的にテクニックと呼べる物は何なのでしょう? カラダなのではないかと、、、ちょっとというか、ずっと思ってるんだけれど、カラダって何?どうしてカラダは動くのでしょう?手は手、足は足なら、手はカラダ、足もカラダなのか?じゃあカラダの中身は、カラダではないのか?頭のなかで渦巻いているものはどこに出て行き、どこに消えてゆくのか?
あっ、作品とは関係のないとこへ話がそれていきました。ダンサーの皆は、まる無視して下さい。と、まあこんなこと思ってますみたいなこと書きました。
さて、明日こうすけくんが来ますね、なんか大坂で路頭に迷ったと言っていました。はい明日作品の激変ぶりをお話しますよ。「えっーーーーーー!?」という顔が思い浮かびます。楽しみです。
その次はさゆりちゃんが「えっーーーーーーーーー!?」になります。そして、千夏が「えっ、えっ、えっ????」となり、香西さんが「はい。」と言います。香西さんが「えっーー!?」というとこ見たいのですが、、、、、
ラストに向かっての展望はこのままで良いのか?
さてさて、まだ日はある!!!!